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水簾洞ブログ

柳都大橋界隈

 

柳の都と書いて「りゅうと」と読みます

その昔より新潟沼垂は

日本最大の大河信濃川の恩恵の下

自由闊達な川湊商人の町として栄えます。

新潟には多くの堀りがあり

お堀沿いには柳並木が風情を際立たせていた

西堀り、東堀りに挟まれた商人と花柳の古町界隈

東堀り、上大川(他門川、早川堀)下大川に挟まれた

卸問屋や商家が並ぶ本町界隈。

新堀通り、蔵所掘通り、一番堀通り、等々は堀りの名残りで

往時を偲びつつ更なる飛躍を願い柳都大橋となりました。

さて柳都大橋です、平成14年、2002年5月に完成ました

まだ若い柳都大橋は一見すると

モノコック(鉄板構造)の橋の様に見えますが

萬代橋と同じ鉄筋コンクリート造り

の堂々たる美橋です

橋脚部は見応えが半端なく圧巻です。

コンクリートの側面仕上げに

最新鋭のファインセラミック板(90㎝x90㎝、40㎏)を

張っています

継目処理や表面処理が極精密で鉄板に塗装を施された様に見える

ほどの仕上がりです。

また、右橋左橋の独橋型がユニークです

 

柳都大橋界隈には新潟の顔を象徴する新潟コンペションセンターがあります。

 

所有は新潟県、新潟万代島ビルディング、新潟商工会議所、ホテル朱鷺メッセと

複数なので、呼び名が朱鷺メッセと呼んだり、万代島ビルと呼ぶのはこのためです。

ここでは朱鷺メッセと呼ぶことにします。

 

朱鷺メッセでは

県立万代島美術館やBefcoばかうけ展望室があり人気スポット

です、お食事処も複数店営業しています

朱鷺メッセ界隈は広々とした開放感が魅力です

万代島の駐車場は一時間無料

また朱鷺メッセと佐渡汽船は渡り廊下で繋がっており

新潟駅より 朱鷺メッセ、メッセより佐渡汽船への流れはよりスムーズになりました

新潟港に接岸中のカーフェリーおけさ

カーフェリーときわと西港のいつもの風景

 

水上バスに乗って対岸に行ってみましょう

おや

対岸に人が多く集まって賑やかなので来てみたら

なんだなんだ、コイツ?ーーーー

---!もしかして、コイツ

新潟の名物 笹団子が

魔法で怪獣にされたと言うササダンゴンではないのか

「なんでもラーメンとビールが好物って聞いているぞ」

なのに今日は、田中屋本店みなと工房で大あばれって

「ササダンゴン、お菓子も大好物らしいぞ」

みなと工房が襲われる!って

なんか皆な和やかなんだよなぁ~

ササダンゴンで息切れた。

それにしてもよい天気だ

さてさて

しばらく信濃川沿いをそぞろに歩き進むと

レトロでエキゾチックな雰囲気が漂う柳島です

 

新潟市歴史博物館は

2代目の新潟市役所庁舎を再現したものですが

初代新潟市役所は明治22年4月1日に

新潟市西堀通6番町十字路(現在NeXT21)に誕生します

当時の新潟市の人口は4万3、911人って少な!

4代目まで西堀通十字路に新潟市役所はあり続け

現在の5代目市役所庁舎で白山神社界隈(県庁舎跡地)に

移転となりました。

(図説、新潟市史)

その中で最も風格が有り萬代橋に通ずる統一性を感ずる2代目の建設に

携わった方々のデザイナーズセンスに敬服です

新潟市歴史博物館正面玄関、入ってみますか

玄関ホールには兵馬俑が展示されている

外観からは考えられない白を基調にした新鮮でモダンな大ホール

一階の展示場は一転してシックですね、二階は有料でした

第四銀行住吉支店旧館

一階がレストラン カーブドッチ、物凄く高級感が強くって

引いてしまった、二階は当時のまま公開されています。

内装が見事です、一見の価値が十分にあります。

 

和洋折衷感がたまらない、イイチコの世界です

新潟湊町の象徴の旧税関です

この絵を知らない新潟者はまずおりません

現在、改修工事中で残念ですが

きっと素晴らしい姿を披露すると期待をしています

旧税関と朱鷺メッセのツーショット

柳都大橋は万代島と下新潟島をつなぎ私の好きな新潟西港にも近いです

見どころ満載な柳都大橋界隈にぶらり旅はいかが。

 

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