水簾洞ブログ
丁髷生えてきた!(グッドモーニング新潟)
そらぁ 空気感じゃぁなかろう?
あやふやな表現だなぁ・・・
新潟日報がこの事件で、
一番問題なのは 美術(アート)と博物、資料を
混同していることだとおもう、ワルシャワの
アウシュビッツの博物館を芸術などとは言わない
広島の原爆資料館をアートなどとは言わないし
この両館が韓国の従軍慰安婦像を購入展示など
絶対にありえない。
津田大介が
アウシュビッツの博物館に慰安婦像を持込む・・・
それを推し進めよと
「叫ぶ」日本の文化人がいると知ったら。
「叫びと囁き」ポーランド1960の
開高健氏がそれを聞いたなら、
兄さん、それは「およしなさい」赤っ恥を掻きまっせ
と、耳元で「囁いた」にちがいない。
表現の自由は大切だがものには程ってものがあり、
相手方にも都合ってものがある。
兄さん「音楽芸術でも、オペラにしろ民謡にしろ
この程を上手く表現できぬ者を音痴」と言いまんねん。
それを、
「あいちトリエンナーレ表現の不自由展」では
展示物を天秤にかけ、なおかつ
展示物への批判のすり替えが自在に
出来るよう企画者が企てていたってことに
尽きる、魔笛を浪花節だよ人生調でやる
恥知らずであり狡猾であり音痴である。
展示会場が愛知県というこもあり、
天正二年という
それこそ空気感で表現すれば
時の将軍?で良いのかしらん、
徳川家康公おわせば、さしずめ
大村秀章ならびに津田大介の両人は
現代版「大賀弥四郎」だってことだ。
時代が時代ならばではあるが・丁髷生えてきた!
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