水簾洞ブログ
みんな悩んでいる
だれ一人、
地球が病むことなど望んでいない。
だから 笑われようが馬鹿にされようが
大人たちは 生業を紡ぎつづけながら
環境改善に必死に取り組んでるじゃぁなかろうか。
昔こんな歌が流行った。
人の命が絶える時が来て
人は何を思う
人の命が生まれる時には
人はただ(笑顔で)笑うだけ
古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船を 今 動かせるのは
古い水夫じゃぁないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へでる
古い水夫は知っているのさ
新しい海のこわさを イメージのうた 吉田拓郎
ヒトは永遠に悩みつづけるんだろうよ・・・
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