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水簾洞ブログ

どこか似ていて何かが欠けている(グッドモーニング新潟)

抵抗出来ぬ人々を殺した前科者ので障害者でもあった植松聖は

無罪を主張し

数万人の社員の首を切ったカルロス・ゴーンは

己が身の潔白だけは主張し抵抗する

元大企業の箱入り男よ、お前の女房は

マリーアントワネットなのか?

あの得意げな面は許せん

日本の年間自殺者数は2万人にのぼると言う

経済とはいったい誰のためのものなのか

このような世の中で暮らすとはどういうことなのか

法は救いなのか罰なのか。

分からない、分からない、ただ

他人:ヒトの痛みを理解できない

どこか似ていて何かが欠けている二人ではある。

はっきり言ってカルロス・ゴーンには失望した

あんた、女を見る目がないわ。

 

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