HOME > 水簾洞ブログ > 夜雨の関分でプロに遭遇する

水簾洞ブログ

夜雨の関分でプロに遭遇する

平成29年8月29日火曜日     雨

新潟市関屋分水左岸        16時以降

雨が降り始めた関分で

シマノのプロテスターの方と出逢った。

夜雨に小一時間で六本上げるプロの凄味は桁違い

釣れましたかと聞かれ、「はい小ヒラメが一尾」で門が開き

夜釣りのルワーの選択肢やリーリングのコツを教えて頂く

気圧変化によるシーバスの習性などその情報量も半端ない

「雨が降ると新潟は誰もいないんですねー」

雨とシーバスにも理論があるんだよーーーー

「ほんと『誰もいない、誰も知らない』いませんね」

今日はありがとうございました

「足元に注意して帰ってね」

地元の自分が言われてしまうありさま

格の違いにおされぱなし

雨の関分で別れた。

帰宅時、

お名前も聞かなかった不明に気づく馬鹿なヤツですが

貴重な体験を実践に活かします、ありがとうございました。

 

 

 

コメント

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

マナーを守り、楽しい釣りをしましょう。
内水面での釣りには、漁業協同組合(漁協)が発行する遊漁券が必要になります。

TOPPAGE