秋の恵み送ります
秋も深まり裏庭の柿がすずなりになりました 今年お世話になった方々に送ります。 明日から渋抜き コロナ禍とは裏腹に自然は豊に実っています
秋も深まり裏庭の柿がすずなりになりました 今年お世話になった方々に送ります。 明日から渋抜き コロナ禍とは裏腹に自然は豊に実っています
罠猟、 猟具は野原に吹きっ晒らしにして一二年がたち錆が浮く頃が旬 金属臭や油臭、雨具のビニール臭には獣は近づきもしない、狩 猟は気が遠くなるほどの忍耐のれんぞく、派手さなどまったく の無縁の世界のだがなかなか理解していた […]
「うちの嫁イカ釣りにハマっている」からおめぇの「嫁に もイカ釣り進めてみぃ」とは以前からIが事あるごとに自 分に薦めていたのだが、偶然といううのか何というのかな 何かのお告げやも知れぬが Wから秘伝のエギを譲ってもら […]
ショウリョウバッタの「ショウリョウ」は さだまさしの「精霊流し」の精霊なんでしょか。 もしそうなら なんかロマンチックだなぁ お前さん 連日の炎天下に精霊の使者もこりゃぁたまらんキチキ チと音を立てて飛び去っていきました […]
猛烈な炎天下、なにやら蜂の巣が騒がしい 子を守る命の水 水玉を牙で挟んで運ぶ奇跡 その水も巣の繊維と重力のバランスにより いつまでも垂れずにとどまっている
楽園で出逢ったネコはRON・CARTER奏でる 36414♬盆~ボン~♬ボ盆ボ~ボ♬ってノリで ねり歩いていた なんだか 尻尾を ゆらゆら ゆらゆら のんびりしてるねぇ ミレット:アワの花言葉は「まとわりつく愛」ニャ~オ […]
狩り蜂なんだから クロアナバチは肉食系だとばかり思っていたのだが まさか、 クロアナバチが十日町特産の「はっか糖」が 大好物だったなんて知らなかったさ。 斜面に群生するマウンテンミントにせわしなく クロアナバチが飛 […]
どんなときだって「オイラは従容なんだぜ」と 尺取虫は主張するのだけれど ありゃぁ「ただのマイペース野郎さ」と含み笑うアシナガ ほら、 これがその尺取虫ですよ アシナガが言うには、 青虫一匹で大騒ぎする「人アレロパシー」は […]
片時もはなれぬアリの哀しみ 葉先に漂う 亡き王女のためのパヴァーヌ
マナーを守り、楽しい釣りをしましょう。
内水面での釣りには、漁業協同組合(漁協)が発行する遊漁券が必要になります。
長年野鯉釣りを愛してきた水簾洞です。
鳥屋野水簾洞の由来