HOME > 水簾洞 晴釣雨読 > 九月の晴釣雨読

水簾洞ブログ

九月の晴釣雨読

 

大江戸釣客伝 上・下  夢枕獏著  講談社発行

IMG_0068

命をかけて釣る。

 

生類憐みの令が下った。 商人、職人、侍と、いずれ劣らぬ

釣り極道たちが知恵の限りを尽くし、役人、奉行所と

渡りあう。

ご存じ夢枕獏、痛快釣り時代小説。

新潟市西港の閉鎖、タネムラと重なって、身に

詰り痛快には読めなんだ。

この本は港湾の閉鎖は世間の事情になど関係はなく

何者かの指示(利権)だと伝えている。              鯖  竹内栖鳳筆

 

 

生類憐令

徳川綱吉の命より、1682年より25年間つつ”き

その間、約100回以上の法令の見直しが有ったとされる

国が定めた動物愛護法。

綱吉を擁護する学者もいる、たった一人の人間の思い付き

で左右される組織の恐ろしさをわかっていない。

いつの時代にも

上に取り入る腰ぎんちゃくと太鼓持ちが空恐ろしい。

 

追伸、9.19.

築地市場の豊洲移転問題はタイムリーすぎて哀しい。

 

 

 

 

コメント

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

マナーを守り、楽しい釣りをしましょう。
内水面での釣りには、漁業協同組合(漁協)が発行する遊漁券が必要になります。

TOPPAGE