過度な教育などせぬがよい (グッドモーニング新潟）
人間、生き抜くために必要なことは どんなことをしてでも知を追い求め、それを活かすものだ・・・ ＡＩ の時代に生き残る職業？ 『やる気さえ起きれば何だって生き残るさ』 喰える食えぬは時の運と励まさず 抽象的な職業差別を掲げ […]
水簾洞ブログ
より糸職人、蜘蛛の糸の馬力（鳥屋野ファーブル）
釣り糸に例えれば モノフィラメントの本数は平均５０００本だそうで それを拠って一筋のフィラメントを作る この細さは奇跡のPEラインでしょう 昔撮った酷く荒れた写真ですが ご覧いただければうれしいです。 空中補殺されたアブ […]
土地に柵する馬鹿がいる
土地に柵する人がいる つながる大地のその上に 杭打ちつける馬鹿者は 一体何をする気だろ たったひとつの柵のため むこうとこちらにわけられて 挨拶さえ許されず 近づくだけで殺される ここはアメリカじゃ […]
見向きもされぬ幸せ（鳥屋野ファーブル）
誰も見向きもしない 鳥屋野潟のこういう場所や こういう所 いますねぇ 見向きもされぬからこそ 自分らしく思いのまま豊かに生きられる。 その知恵が欲しくって今日も通っているのです
鳥屋野球場外縁のおチビちゃん（鳥屋野ファーブル）
鳥屋野球場裏は お気に入りの散歩コース 夏至ともなると楽しみも増えます ほら、コウロギの赤ちゃんだよ ほら、キリギリスの赤ちゃんもいる みんな一緒 元気です
こうも憂鬱な日曜日
空は荒れ模様 金曜日に実家に帰省した嫁と子供たち・・・ どうにもならん・・・
ゴミムシとの一ヶ月、ゴミムシは相当「痒い」ということと（鳥屋野ファーブル）
五月初旬、 フカフカ腐葉土の枯れ葉に隠れながら 移動するゴミムシをなんとなく眺めていた。 しばらく見ていると 三秒から五秒間隔で物陰から物陰へと移動を繰り返す まるで 紫外線を浴びると死んでしまうというような感じでおもし […]
鳥屋野にみる長閑なコイのぶっ込み風景
今日も鳥屋野は上天気 だぁれもいません。 ぉゃおや、 あそこに捨て竿が・・・ 竿を杭に括り付けチョイと野良仕事ってわけです 「取れればまぁいいや」って 釣りというより コイ取りですなぁ～ このなんというかヒトを信じれる […]
トラットリア「ガザニア」開店（鳥屋野ファーブル）
咲けば晩秋まで咲き続ける 大賑わいのトラットリア「ガザニア」お店の 開店にさっそくお馴染みさんです
長年野鯉釣りを愛してきた水簾洞です。
鳥屋野水簾洞の由来